抹茶のほろ苦さと栗のやさしい甘みを組み合わせた「和風ブレッド」は、見た目も味わいも癒し満点の一品です。
この記事では、家庭で簡単に作れる「抹茶と栗のふんわり和風ブレッドレシピ」を紹介します。強力粉や抹茶パウダーなどの材料、発酵のコツ、そしてふんわり仕上げる手もみのコツまで、初心者でも失敗しないポイントを丁寧に解説。
甘納豆や栗の甘露煮の食感がアクセントになり、おやつにも朝食にもぴったりな和スイーツパン。オーブンから漂う抹茶の香りに包まれて、幸せな時間を楽しみましょう。
この記事を読むとわかること
- 抹茶と栗を使ったふんわり和風ブレッドの作り方と発酵のコツ!
- 初心者でも失敗しない手ごねのコツや香ばしく焼き上げるポイント!
- 家庭で楽しむアレンジアイデアと、香り・彩り・手作りの魅力!
抹茶と栗の和風ブレッドの基本レシピ
抹茶と栗の和風ブレッドを美味しく仕上げるためには、材料の組み合わせと生地の扱い方がポイントになります。
ここでは、生地のやわらかさを保ちながらふんわり焼き上げるための基本工程を解説します。
しっとり感、香り、甘みのバランスを整えることで、誰でも「お店のような和風ブレッド」を家庭で再現できます。
ふんわり食感を生む生地づくり
パン作りの基本は生地のこね方にあります。抹茶を加えた生地は水分を吸いやすく、やや硬くなりがちなので、水と牛乳のバランスを慎重に調整することが大切です。
粉類を混ぜたあとに牛乳と水を少しずつ加え、粉っぽさがなくなったところで手もみを開始。ここで大切なのは、「力任せではなくリズムよく押し伸ばす」ことです。
生地の表面がなめらかで弾力を感じるようになれば、理想の状態。バターを加えてさらにこねることで、しっとりとした口当たりが生まれます。
この丁寧な手もみこそが、パンの「ふんわり食感」と「愛情の味わい」を生み出す秘密です。
香りを引き立てる抹茶パウダーの分量
抹茶の香りを最大限に引き出すためには、パウダーの量が重要です。一般的に強力粉200gに対して5g前後がベストバランス。
これ以上増やすと生地が重くなり、発酵がうまく進まないこともあります。逆に少なすぎると香りが弱くなるため、レシピ通りを基本にしつつ、使用する抹茶の種類によって微調整を。
上質な宇治抹茶や西尾抹茶を選ぶと、香りが格段に上品になります。粉を加える際には、ダマにならないようふるいにかけておくと美しい緑色が均一に広がります。
焼き上がりの香ばしさを高めたい場合は、焼成前にほんの少し表面に抹茶をふりかけるのもおすすめです。
甘納豆と栗の甘露煮のバランスが決め手
和風ブレッドの魅力は、ほろ苦い抹茶に栗の甘露煮と甘納豆の食感が加わることで生まれる「和スイーツ感」です。
しかし、入れすぎると生地のまとまりが悪くなり、焼きムラが出ることも。全体の生地量に対してそれぞれ10〜15%程度が目安です。
栗は粗く刻むことで、食べた瞬間にほっくりとした甘みが広がり、甘納豆は小豆の風味とほのかな塩味で抹茶の苦味を引き立てます。
具材を巻き込む際は、生地の端まで詰め込みすぎず、均一に散らすように意識すると、切ったときの断面も美しく仕上がります。
発酵で差がつく!ふんわりパンの仕上げ方
ふんわり食感の和風ブレッドを作るうえで、発酵の工程は最も重要なステップです。
抹茶や栗といった和の素材は水分や糖分が多く、発酵の進み方に影響しやすいため、温度と時間の管理がポイントになります。
ここでは、一次発酵と二次発酵それぞれのコツを押さえ、家庭でもパン屋のようなふんわり仕上げを目指しましょう。
一次発酵のコツと時短テクニック
一次発酵は、生地にしっかりとガスを含ませるための大切な段階です。目安は生地が約2倍に膨らむまで。
室温が低い季節は発酵が進みにくいため、電子レンジの発酵モードや40℃の湯せんを利用するのが時短のコツです。
また、ボウルにラップをかけて乾燥を防ぎ、生地が柔らかく膨らむ環境を保つことが大切。目視で見極める際は、指で軽く押して跡がゆっくり戻る状態が理想です。
発酵が進みすぎると風味が落ちるため、「時間」よりも「生地の状態」を見る習慣をつけると安定した焼き上がりになります。
二次発酵でふんわり感を最大化する方法
一次発酵後にガス抜きを行い、栗や甘納豆を巻き込んで成形したら、次は二次発酵です。この工程で、パンの最終的なふくらみと柔らかさが決まります。
理想の状態は、生地が1.5倍ほどに膨らみ、表面がほんのり弾力を帯びたとき。乾燥を防ぐためにぬれ布巾をかけるのを忘れずに。
時間の目安は室温で20〜25分ほどですが、湿度や気温によって調整が必要です。発酵が足りないと焼き上がりが硬くなり、逆に過発酵すると形が崩れることもあります。
この「見極め」を身につけることで、口どけのよい、ふんわり軽い食感が手に入ります。焦らず、パンの呼吸を感じながら仕上げていきましょう。
見た目も香りも楽しむ焼成のポイント
ふんわり発酵した抹茶と栗のブレッドを最後においしく仕上げるのが焼成の工程です。
この段階で「香ばしさ」「色合い」「ツヤ感」が決まり、まるで和菓子のような上品な仕上がりに。
焼き加減を少し工夫するだけで、香り高く見た目にも美しい“和スイーツパン”に仕上げることができます。
180℃で香ばしく!焼き色の見極め方
オーブンは180℃にしっかり予熱することが鉄則です。低温では生地がだれ、高温すぎると焦げやすくなります。
焼き始めて10分ほど経過したら、一度オーブンの窓から焼き色をチェック。生地の表面にうっすらとした黄みがかった緑色が見え始めたら、香ばしい抹茶の香りが立ち上ります。
焼き時間の目安は15〜18分。表面がほんのりツヤを帯び、底を軽く叩くと“コンコン”と響く音がすれば焼き上がりのサインです。
焼きすぎると抹茶の色味がくすむため、仕上げの瞬間を見逃さずに。香ばしさと鮮やかな緑を両立させるのが職人技です。
ツヤと色合いで“和スイーツ”を演出
焼き上がり後、熱いうちに艶出しをひと手間加えることで、ぐっと上品な仕上がりになります。
おすすめは、はちみつを少量の水で溶いた“はちみつグレーズ”。刷毛で表面に塗ると、ツヤと甘い香りがプラスされます。
また、表面に砕いた栗や黒ごまをトッピングして焼くと、和スイーツらしい彩りが加わり、見た目にも華やかです。
焼き上がりのパンから漂う抹茶とバターの香りは、まさに幸せそのもの。五感で楽しむパン作りの醍醐味を感じられる瞬間です。
もっと楽しむ!抹茶と栗ブレッドのアレンジアイデア
抹茶と栗のブレッドは、基本のレシピをマスターしたらアレンジ次第で無限の楽しみ方が広がります。
和の素材に洋の要素を組み合わせることで、新しい味の発見があり、見た目もぐっとおしゃれに。
ここでは、人気の和モダンアレンジと、子どもも喜ぶ優しい甘さのアレンジをご紹介します。
チョコチップや白玉を加えて和モダンに
抹茶と栗のやさしい風味にチョコチップをプラスすると、ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙になります。
焼き上げるとチョコがほんのりとろけて、まるで抹茶ショコラのような上品な味わいに。さらに、白玉を小さく丸めてトッピングすれば、もちもち食感が加わって和モダンな印象に仕上がります。
見た目もかわいらしく、おもてなしスイーツとしてもおすすめ。特に抹茶とチョコの香りの組み合わせはSNS映え抜群です。
焼きたてに少し粉糖をふりかけると、抹茶の緑がより引き立ち、カフェスイーツのような雰囲気を楽しめます。
子どもも喜ぶ甘さ控えめアレンジ
小さなお子さんにも食べやすいようにするなら、砂糖の量を少し減らし、代わりにはちみつやメープルシロップで自然な甘みをプラスするのがおすすめです。
栗や甘納豆のやさしい甘さと、抹茶の香りが引き立つまろやかな味わいに。焼き上がり後にバターをほんの少し塗ると、風味とツヤが加わってリッチな仕上がりになります。
また、子どもが喜ぶ見た目にするなら、生地に白ごまやレーズンを混ぜてカラフルにするのも◎。ミニサイズに成形すれば、お弁当やおやつにもぴったりです。
和風ブレッドを通じて、家族で「焼きたてパンの香りに包まれる幸せな時間」を共有できるのも、このレシピの大きな魅力です。

初心者でも簡単!抹茶と栗のふんわり和風ブレッド完全ガイド
「手作りパンは難しそう…」と思っていませんか?実は、抹茶と栗の和風ブレッドは、家庭でも簡単に作れるレシピなんです。
少しのコツと丁寧な手順を押さえれば、パン作り初心者でもふんわり香ばしい“おうちベーカリー”を実現できます。
ここでは、材料選びからこね方、発酵・焼成のポイントまで、プロが教える成功の秘訣をステップごとに紹介します。
準備する材料と下ごしらえ
まずは材料をそろえましょう。基本の分量は8個分です。
| 強力粉 | 200g |
| 抹茶パウダー | 5g |
| 砂糖 | 20g |
| 塩 | 3g |
| ドライイースト(金サフ推奨) | 3g |
| 牛乳 | 50g |
| 水 | 120g |
| 溶かしバター | 10g |
| 栗の甘露煮(粗く刻む) | 50g |
| 甘納豆(またはゆで小豆) | 50g |
抹茶パウダーは上質なものを使用すると香りが引き立ちます。栗の甘露煮は粗く刻んでおくと、食感に変化が出て美味しさアップ。
牛乳と水は人肌程度(約35℃)に温めると、イーストの働きがスムーズになります。
ステップ① 生地づくり(こね)
ボウルに強力粉、抹茶パウダー、砂糖、塩、イーストを入れてよく混ぜます。
ぬるめの牛乳と水を少しずつ加えながらスプーンで混ぜ、粉っぽさがなくなったら手でこね始めます。
生地がまとまってきたらバターを加え、5〜10分ほどリズミカルに押し伸ばすようにこねると、表面がつるんと滑らかに。
このとき、力を入れすぎず、手のひらの付け根で生地を押し出すようにこねるのがコツです。
ステップ② 一次発酵
ボウルにラップをかけて、温かい場所で約40分発酵させます。
目安は、生地が2倍ほどに膨らむまで。指で軽く押して戻りがゆっくりならOKです。
寒い時期は電子レンジの発酵モードや、40℃のお湯を張ったボウルの上に置くと時短に。
発酵中は乾燥を避けるため、しっかりラップをしておくのがポイントです。
ステップ③ 成形と具材を巻き込む
発酵が完了したら生地を軽く押してガス抜きをし、栗と甘納豆を均等に混ぜ込みます。
具材を均等に散らすことで、切ったときに美しい断面に仕上がります。
8等分にして丸め、オーブンシートを敷いた天板に並べましょう。間隔を少し空けることで焼成時にふんわり膨らみます。
ステップ④ 二次発酵
ぬれ布巾をかけ、室温で20分ほど休ませます。生地が1.5倍に膨らみ、柔らかく弾力が出たらOK。
乾燥すると表面が割れてしまうため、必ず布巾をかけて保湿してください。
ここまでくると、パン屋さんのような抹茶の香りがふんわり漂ってくるはずです。
ステップ⑤ 焼成
180℃に予熱したオーブンで15〜18分焼き上げます。
焼き色がほんのりつき、底を軽く叩くと「コンコン」と響く音がすれば焼き上がりのサイン。
焼きたてはとても柔らかいので、粗熱が取れるまで網の上で冷まします。
仕上げにはちみつ+水のグレーズを塗ると、ツヤとほのかな甘みが加わり、和スイーツのような上品な見た目に。
美味しく作るコツと注意点
- 水分量を一定に保つ:抹茶は吸水しやすいので、生地が硬いときは小さじ1ずつ水を足す。
- 発酵は「時間」より「状態」で判断:気温によって発酵速度が変わるため、生地の膨らみを目安に。
- 具材の入れすぎに注意:多すぎると生地が破れやすく、膨らみにくくなる。
- 焼きすぎない:抹茶の色と香りを保つため、焼き色がついたらすぐに取り出す。
一度は試してほしい、このレシピの魅力
焼き上がった瞬間の抹茶の香りと栗の甘い香ばしさは、まさに幸せそのもの。
ふわっと軽い食感と、甘納豆のほろっとした口溶けが絶妙なバランスで、何度でも作りたくなる味わいです。
パン作り初心者でも失敗しにくいシンプルな手順なので、休日のブランチやおうちカフェにもぴったり。
「初めてでもできた!」という感動を味わえる、やさしい和風ブレッドレシピです。
もっと安心して始めたい方へ
はじめてのパン作りガイド
基本の流れや失敗しにくいコツをまとめた初心者向けガイドです。
記事とあわせてチェックすれば、よりスムーズにパン作りを楽しめます。
抹茶と栗のふんわり和風ブレッドを味わう幸せ──香り・彩り・手づくりの温もりを心に(まとめ)
パン作りには、単なる“料理”を超えた魅力があります。粉と水と少しの手間だけで、家中に幸せな香りを満たす。そんな時間こそ、日常の中にある特別な癒しではないでしょうか。
今回ご紹介した抹茶と栗のふんわり和風ブレッドは、まさにその象徴です。ほろ苦い抹茶の香りと、栗のやさしい甘みが重なり合う瞬間、思わず笑顔になるようなぬくもりが生まれます。
一つひとつの工程に丁寧さを込めることで、パンはあなたの手の中で息づき、まるで命を吹き込まれるようにふんわりと膨らみます。それは“味”だけでなく、作り手の心まで豊かにしてくれる時間です。
香りが語る、手づくりの記憶
焼きあがった瞬間に立ちのぼる抹茶の芳香とバターの甘い香り。それはまるで、静かな午後に淹れた日本茶のように穏やかで、心を包み込むような香りです。
パン作り初心者でも、この香りを感じた瞬間に「また作りたい」と思うはずです。自分の手で生地をこね、発酵を見守り、香りとともに焼き上がりを待つ──その過程が何よりのごちそう。
おうちのキッチンで漂う抹茶と栗の香りは、どんな高級ベーカリーにも負けない幸福のサインです。作るたびに、その香りが“あなたの記憶の香り”になっていくことでしょう。
食感と彩りが紡ぐ“和の優しさ”
抹茶の深い緑、栗の黄金色、そして甘納豆のつややかな小豆色。オーブンから取り出した瞬間、まるで和菓子のように華やかな色合いが目を引きます。
ひと口食べれば、外はほんのり香ばしく、中はしっとりふんわり。噛むたびに抹茶の苦味と栗の甘みが重なり合う、繊細で優しい味わい。
そのバランスが絶妙だからこそ、朝食にもおやつにもぴったりです。トーストしてバターをのせれば洋風に、あんこや生クリームを添えれば“和スイーツ”にも変身。
彩りと香り、そして食感──三拍子がそろった抹茶と栗の和風ブレッドは、食卓に「ほっとする幸せ」を届けてくれます。
心でこねる、手もみのぬくもり
パン作りの中で一番大切な瞬間は、生地を手でもむときです。力ではなく、心を込める。それだけで生地の表情は変わります。
リズムよく手を動かしながら、もちもちとした弾力を感じる時間。その感触は、まるで季節の移ろいを手のひらで感じているよう。
この「手もみの時間」が、パンに命を吹き込む魔法のような工程です。焼きあがったとき、その努力と優しさがすべて味に現れます。
手でこねたパンは、作り手の気持ちが伝わる──それは科学ではなく、愛情の証。機械では生み出せない温もりが、家庭での手作りパンには息づいています。
「また作りたい」と思える幸せな時間
パン作りの魅力は、成功の瞬間だけにあるのではありません。粉を混ぜて、こねて、発酵を待つ時間さえも特別です。
うまく膨らまなかったり、形が少しいびつだったりしても、それすらも愛おしい。“自分の手で作った”という実感が何よりのご褒美になります。
焼き上がったパンを家族や友人にふるまい、「おいしい!」と言ってもらえる瞬間。その笑顔を見るだけで、次のパンを作るモチベーションになります。
そして気づくのです。「パン作りって、難しそうで、実はすごく楽しい」と。
おうちで広がる“和の幸せ”
抹茶と栗という日本の伝統素材を使ったパンは、どこか懐かしく、ほっとする味わいです。
現代のライフスタイルに合わせて、バターや砂糖を控えめにすれば、健康的なおやつにもなります。休日の朝、ゆっくりと淹れたコーヒーや緑茶とともに味わう時間は格別です。
さらに、アレンジ次第で無限の楽しみ方が広がります。チョコチップや白玉を加えて和モダンに、はちみつやくるみを混ぜて香ばしさアップなど、好みに合わせて変化を楽しめます。
作るたびに自分のオリジナルブレッドが完成していく──それも手作りの醍醐味です。
抹茶と栗ブレッドが教えてくれること
抹茶と栗の和風ブレッドは、ただのパンではありません。“日々をていねいに過ごす”という小さな幸せの象徴です。
スマホやSNSに囲まれた忙しい毎日の中で、ほんの少しだけ時間をかけて生地をこねる。香りを感じて、焼き上がりを待つ。その時間は、心をリセットしてくれます。
パン作りは、結果だけでなく「過程」を味わうこと。ゆっくりとふくらむ生地を見守るように、自分の時間もやさしくふくらんでいく──そんな感覚を、ぜひ一度体験してみてください。
最後に──焼きたての香りで、あなたの日常に微笑みを
オーブンを開けた瞬間、ふんわり広がる抹茶と栗の香り。それはきっと、あなたの心に小さな灯りをともしてくれるはずです。
忙しい日々の中でも、こんなふうに「手づくりの時間」を持つことが、自分を癒す最高のご褒美になります。
もし今日、この記事を読んで「ちょっと作ってみようかな」と思えたなら──それがすでに、あなたの新しい一歩です。
ふんわり香る抹茶と栗のブレッドが、あなたの暮らしを少しやさしく、少しあたたかく彩ってくれますように。
次に焼き上げるその瞬間、あなたのキッチンにもきっと、幸せの香りが満ちていることでしょう。
この記事のまとめ
- 抹茶の香りと栗の甘みが調和する、和風ブレッドの極上レシピ!
- 初心者でも安心!ふんわり食感を生む生地づくりと発酵のコツを解説!
- 180℃で香ばしく、見た目も美しい“和スイーツ”仕上げ!
- チョコや白玉を加えた和モダンアレンジで楽しみ方無限大!
- 手もみの温もりが伝わる、おうち時間にぴったりの癒しパン!


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