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LOCAL FOOD COMMUNITY PROJECT

一つのパンから、
一つの地域の未来を育てる。

パンを焼く一日から、知らなかった人と出会い、その町の食材や風景を好きになる。手づくりパン講師「らいず」は、東京から全国の町を訪ね、地域の皆さんと一緒に小さなつながりを育てていくプロジェクトです。

開催地・開催時期・内容は、地域や協力者の皆さまと相談しながら決めていきます。

島根県松江市・大根島の実例を見る

焼きたての丸いパンのイラスト
東京から各地へ主宰講師が地域を訪問
ワンデー形式一日を一緒につくる体験
地域に合わせて場所・食材・内容を相談
ABOUT RISE

パンを教えることから、
人と地域をつなぐことへ。

パンづくりには、不思議な力があります。生地に触れ、発酵を待ち、焼き上がる香りを一緒に楽しむ。初対面でも、同じ作業をしているうちに自然と会話が生まれます。

「らいず」が大切にしているのは、パンの作り方を伝えることだけではありません。その土地の食材を知り、場所を営む人と出会い、参加した人同士が顔見知りになる。そんな小さなきっかけを、地域の皆さんと一緒につくることです。

「らいず(Rise)」には、パン生地がふくらむこと、そして人や地域の可能性が少しずつ育っていくことへの願いを込めています。運営者のこれまでについては、『パンらいず』運営者のページでご紹介しています。

焼きたてのパンを囲む時間が、
「また会いましょう」の始まりになる。

手づくりパン講師「らいず」が大切にしていること
A SMALL BEGINNING

町にある小さな可能性を、
パンのある一日につなげる。

大きな施設や特別なイベントでなくても大丈夫。すでに町にある場所、食材、人の魅力を持ち寄ることから始められます。

01

使える場所がある

カフェの空き時間、シェアキッチン、古民家、地域の交流スペース。

02

知ってほしい食材がある

旬の野菜や果物、地元の小麦。作り手の思いや背景も伝えたい。

03

人が出会う機会をつくりたい

お店のお客さまや地域の方に、いつもと違う交流の場を届けたい。

04

地域の外ともつながりたい

町を訪れるきっかけをつくり、また来たいと思える関係を育てたい。

THE RISE CYCLE

一つのパンから、
人と地域の関係が育っていく。

最初から大きな地域プロジェクトを目指すのではありません。まずは一緒にパンをつくる。その小さな時間を重ねることで、次のつながりが生まれていきます。

1パン

同じ生地に触れ、ひとつの体験を共有する。

2会話

作業の合間に、自然と言葉が交わされる。

3顔見知り

名前と顔がつながり、また会いたい人になる。

4仲間

次の機会にも集いたい関係が育つ。

5協力者

場所・食材・情報・得意なことを持ち寄る。

6地域の活動

その町らしい企画や交流へと広がっていく。

ONE-DAY SESSION

その町、その季節、その場所だから
生まれるパンの一日。

開催内容は地域の条件や参加者に合わせて相談します。ここでは、企画の基本的なイメージをご紹介します。

01

東京から講師が訪問

主宰講師が地域へ出向き、開催パートナーと相談しながら一日の内容を組み立てます。

02

一日完結のパン体験

生地づくりから焼き上がりまで、参加者が手を動かし、完成を分かち合う時間をつくります。

03

地域の食材や場所を活かす

旬の食材や会場の個性を取り入れ、その地域ならではの体験を一緒に考えます。

STEP 01まずは相談

地域・場所・希望時期をお聞きします。

STEP 02内容を一緒に検討

会場条件や食材、参加者像を整理します。

STEP 03開催準備

役割分担・日程・告知方法を確認します。

STEP 04当日・振り返り

体験を実施し、次のつながりを考えます。

CASE STUDIES

実際に動いている、小さな一日の物語。

すでに動き出している取り組みを紹介します。地域も形もそれぞれ違いますが、どれも「パンを囲む一日」から始まっています。

黒い溶岩のようなパンと、ピンクの牡丹をイメージしたパンの断面

CASE 01島根県松江市・大根島

大根島まるごとパンプロジェクト(Burning Drift)

火山が育てた土、薪窯、天然酵母。お年寄り・子ども・大人の三世代が「いないと困る」役割を持ち、島の素材と記憶をパンにして、人が帰ってくる理由を育てる取り組みです。

  • 三世代
  • 薪窯
  • 天然酵母
  • 関係人口
事例を詳しく見る(大根島まるごとパンプロジェクト(Burning Drift))

NEXT CASE

次の実例は、あなたの町かもしれません。

場所・食材・人の魅力。まだ形になっていない構想から、一緒に一日をつくります。

まずは気軽に相談する
LOCAL PARTNERS

あなたの場所や活動が、
町の新しい出会いの舞台になる。

「会場を貸す」だけでなく、地域の魅力を一緒に見つけ、企画を育てるパートナーを探しています。まだ具体的でなくても、まずはお話を聞かせてください。

PARTNER 01ベーカリー・カフェ

いつものお店に、新しい一日を。

定休日や営業時間外、既存のお客さま向けの特別企画など、お店の状況に合わせた開催を相談できます。パンや食への関心が高いお客さまとの接点を活かし、地元食材を使った企画やコラボレーションの可能性も一緒に考えます。

空き時間の活用既存顧客への新企画食材・商品の発信
PARTNER 02コミュニティカフェ・シェアキッチン

人が集まる場所に、体験と会話を。

ワークショップや交流企画を受け入れている場所と、ワンデーセッションは好相性です。設備や利用条件を確認しながら、単発開催から継続的な企画まで、無理のない形を探ります。

施設の利用機会新しい参加者との接点定期企画の可能性
PARTNER 03農家・古民家・商店街

その土地にある食材や空間を、物語の主役に。

農家や生産者の旬の食材、町家・古民家の趣、商店街の人の営み。地域に根付いた魅力をパンづくりと結びつけ、訪れた人がその町を知るきっかけをつくります。

生産者のストーリー発信空間の新しい活用地域内外の交流
GOOD THINGS TOGETHER

一緒に取り組むことで、
それぞれに生まれるもの。

開催による集客や売上などを一律にお約束するものではありません。場所・参加者・運営方法に応じて、双方にとって無理のない価値を相談します。

地域事業者・開催協力者

  • 使っていない時間や空間を活かす企画の選択肢
  • 既存のお客さまに届ける新しい体験
  • 地元食材や生産者の背景を伝える機会
  • 地域内外の人が出会うきっかけ
  • 写真や開催レポートなど、活動を伝える素材

ワンデー講師・地域パートナー

  • これまでの経験や得意分野を活かす機会
  • 地域の食材・文化・人との新しい出会い
  • 地域を越えて活動する仲間とのつながり
  • 自分の活動や経験を広げるきっかけ
  • 地域ごとの企画づくりに参加できる可能性
ONE-DAY INSTRUCTORS

あなたのパンづくりの経験を、
まだ出会っていない誰かへ。

パンを教えてきた経験を、新しい地域や場所で活かしてみませんか。らいずでは、ワンデー講師として活動に参加してくださる経験者を探しています。

地域や開催内容に応じて、主宰者と相談しながら役割や関わり方を決めていきます。まずは、これまでのご経験や希望をお聞かせください。

こんな方との出会いを希望しています

  • パン教室・パン講師としての指導経験がある方
  • 地域でパンづくりを教えた経験がある方
  • 参加者に合わせて、丁寧に説明・サポートできる方
  • 開催準備や当日の運営について相談しながら協力できる方
  • 活動の頻度・開催地域は相談して決定
  • 担当内容・準備範囲は事前に確認
  • 報酬・交通費・材料費等の条件は案件ごとに協議
  • 初回は経歴や得意なパン、希望する関わり方を確認
LOCAL NARRATIVE

同じパンでも、町が変われば
生まれる物語も変わる。

全国どこでも同じ内容を行うのではなく、その土地の食材・季節・建物・人の営みを手がかりに、その地域らしい一日を考えます。

北海道・東北

小麦、農産物、りんご、発酵文化。生産者や広い土地の恵みを感じる体験。

関東・甲信越

都市と里山の近さ、高原野菜、果物、ワイナリー周辺の食文化との出会い。

北陸・東海

米や発酵、海の幸、工芸やものづくり。土地の手仕事と食をつなぐ時間。

近畿

町家、商店街、歴史ある食文化。暮らしの中に息づく地域の物語。

中国・四国

柑橘や野菜、島の暮らし、海と山の恵み。人の距離の近さを活かす交流。

九州

農産物、畜産、発酵、温暖な気候。生産者と食材の魅力を伝える体験。

沖縄

独自の食文化、島の素材、伝統や季節。地域文化を尊重した体験づくり。

どの地域でも

ここにない魅力も大歓迎。その町の人が大切にしているものから考えます。

北海道の「らいず」と、島根の「らいず」は、同じ形でなくていい。地域の個性を活かしながら、ゆるやかにつながるネットワークを目指します。 島根・大根島の実例を読む
LET'S MAKE A DAY TOGETHER

あなたの町にも、
パンの香りが広がる一日を。

会場をお持ちの方も、講師経験のある方も、地域のことをよく知る方も。まだ形になっていないアイデアから、一緒にお話しできたらうれしいです。

まずは気軽に相談する
FAQ

よくあるご質問

必要な設備は、実施するパンの内容や参加人数によって異なります。調理台、シンク、オーブン、電源、衛生設備など、会場の状況を伺ったうえで開催可能かを一緒に確認します。設備が十分か分からない場合も、まずはご相談ください。

会場利用料、売上や参加費の扱い、材料費、清掃・原状回復などは、会場の条件と開催内容に応じて事前に協議します。一律の条件は設けず、双方が納得できる形を確認してから実施します。

パン教室やパン講師としての指導経験がある方を主な対象としています。担当できる内容や経験年数などを伺い、開催内容との相性を相談します。まずは経験の概要をお知らせください。

報酬・交通費・材料費などの条件は、開催地域、役割、拘束時間、参加人数等を踏まえて個別に協議し、事前に確認します。現時点で一律の金額を掲載していません。

もちろんです。開催地域での講師協力、会場紹介、食材や生産者の紹介、地域の情報提供など、さまざまな関わり方を想定しています。可能な範囲でご希望をお聞かせください。

はい。構想段階でのご相談も歓迎です。地域や場所、やってみたいことなど、決まっている範囲だけで構いません。

CONTACT

まずは、小さなお話から。

「こんな場所でできる?」「講師として参加できる?」「地域の食材を使ってみたい」——そんなご相談をお待ちしています。

お問い合わせの種類

お送りいただいた内容は、お問い合わせへの返信とご案内の目的にのみ利用します。返信は、ご記入のメールアドレス宛にお送りします。